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いたばしコットンプロジェクト

「いたばしの暮らしを考えるプロジェクト」と「NPO法人(承認申請中)いた・エコ・ネット」との共働プロジェクトです。

コットン種植えイベント(5月16日開催)

開催会場

いたばし総合ボランティアセンター:第1ルーム・中庭花壇周辺

イベントの流れ

1.09:00-10:00:会場設営と種植え植栽の諸々準備
2.10:00-11:00:講演(講師:NPO法人ザ・ピープル理事長 吉田恵美子さん)
[講演内容]
①NPO活動のご紹介と苦労話:ザ・ピープルは1990年末にいわき市で古着リサイクル活動を開始(2004年法人化)。リサイクルボックスの設置による回収ルート、リサイクル処理手法を確立。現在ではいわき市のみならず県内各市、栃木・茨城へ展開し18トン/月を処理するに至っている。
②東日本大震災と企業組合設立の話:震災後のザ・ピープルの支援活動。被災住民相互の軋轢に心を痛めたこと(九州水俣市との連携が生まれる)。復興に向けて(A)ふくしまオーガニック・コットン、(B)いわきコミュニティ電力、 (C)いわきスタディツアーの3事業を柱とする「いわきおてんとSUN企業組合」(2012年)を立ち上げた経緯のお話。
③オーガニック・コットンのお話:発想の出発点は古着リサイクル活動。被災地風評被害から農地を救う。オーガニック栽培のお話。
3.11:00-12:00:コットン種植えと野菜など移植
①種植え:コットン用花壇にマルチ(黒いシート)布設、手作り穴あけ用具(ビール缶の底面を除きノコギリ状に歯を刻んだもの)でマルチに穴あけ、撒種(花壇40穴、ポット10鉢、大型プランター2個に各6穴)、水遣り
②苗移植:既にミニトマト(10本)が植わっている花壇に枝豆15本移植
③永井先生提供によるマリーゴールド(防虫効果期待)とバジルを両花壇縁に移植
④作業終了後、吉田さんから、具体的なオーガニック・コットン育成のこつをお話いただきました
・終了後:吉田恵美子さんを囲んで昼食会

※ 一般参加頂いた方々への記念品
①コットン種(茶系・白系) ②コットン育成の手引き ③腐葉土 ④育苗用ポット

プロジェクトの歩み


・トマトの苗植え(平成27年5月16日)
NPOいた・エコ・ネット(認定申請中)が立ち上がって、最初の事業イベント「いたばしコットン種まき」を開催しました。福島のNPOザ・ピープルの吉田恵美子さんから「ふくしまオーガニック・コットン」の講演と栽培のご指導をいただきました。
あいにくの天気でしたが講演が終わって、種植えの時刻には雨もあがりラッキーなスタートでした。
・トマトの苗植え(平成27年5月11日)
コットン種まきを目前にして、最後の土壌作りと雑草刈り。トマトの苗がもうかなり育ってきているので、急遽植えることになりました。
・花壇の草取りと施肥(平成27年4月25日)
3月に土作りをして2ヶ月。もう野草が一面を覆っていました。計画を変更して1面の花壇には苦土石灰を入れてコットン栽培、1面には牛糞鶏糞肥料を入れて野菜作りをすることになりました。
・「いたばしコットンプロジェクト」の位置づけ(平成27年4月11日)
この日に開催された「いたばしの暮らしを考えるプロジェクト」会合で「いたばしコットンプロジェクト」は「いたばしの暮らしを考えるプロジェクト」と「NPO法人(承認申請中)いた・エコ・ネット」との共働プロジェクトと位置づけられました。
・NPO法人(承認申請中)いた・エコ・ネット設立(平成27年4月4日)
・「綿~糸紡ぎワークショップ」開催(平成27年3月15日)
“さき織りの会”渡瀨さんから糸繰りのご指導をいただきました。区内では郷土資料館と渡瀨家にしかない糸車などの道具で綿から糸を紡ぎました。
・花壇の土作り(平成27年3月1日)
「いたばし総合ボランティアセンター」花壇の土起こし等の基礎作業をしました。
・いたばしコットンプロジェクト立ち上げ(平成26年11月15日
「自然・農業系プロジェクトチーム」として更なるプロジェクトの模索をつ続けるものの、とりあえずは「いたばしコットンプロジェクト」を始動することにしました(コットンとともに野菜も育てます)。幸いに「いたばし総合ボランティアセンター」の花壇2面を2015年度にお借りすることができました。
・ふくしまコットン収穫祭に参加:JKSKボラバスツアー(平成26年11月8日
JKSK(認定NPO法人JKSK女性の活力を社会の活力に)主催のツアーでふくしまオーガニックコットンを再訪しました。6月に蒔いたコットンの収穫、広野町まつり、津波被災地の復興まちづくりを見学させていただきました。
・模索の日々(平成26年6月~12月)
約半年の間「自然・農業系プロジェクトチーム」の模索が続きました。区民農園での板橋種の野菜を有機農法で作れないものだろうか? 区内随所のビオトープの管理をお手伝いできないだろうか? ふくしまオーガニックコットンと連携して、いたばし随所で綿の実を育てる運動を展開できないだろうか?・・・・・
・「いわき被災地スタディツアー」開催(平成26年6月1日・2日)
ふくしまオーガニックコットン、いわきコミュニティー電力、旧警戒区域(広野町、楢葉町、富岡町)を訪れ勉強させていただきました。
・小川町「霜里農場見学会」開催(平成26年5月11日)
旧小川小学校下里分校とNPO法人霜里学校の活動、霜里農場と有機農業、下里有機野菜直売場、農家と市民の協働による日替わりシェフの店「べりカフェつばさ・游」を見学させていただきました。
・「いたばしの暮らしを考える」プロジェクト始動(平成26年4月19日)
「自然・農業系プロジェクトチーム」、「自然エネルギー系プロジェクトチーム」が編成されました。
  
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