小さな活動を大きな輪の広がりへ

私たちの活動プロジェクト

 私たちいた・エコ・ネットは次のような事業に取り組むことにしています。

これらの事業目的のもとに、少しずつ具体的なプロジェクトを展開しようと思っています。とりあえず、スタート時点で活動を進めようとしているプロジェクトをご紹介します。

区民発電所建設プロジェクト

ソーラー発電の写真

 このプロジェクトは、区内に区民による区民の太陽光発電所を実践的に建設することにより、地球温暖化抑制のための再生エネルギー活用を広く区民のかたがたに呼びかける「NPO法人(承認申請中)いた・エコ・ネットの象徴的プロジェクトです。
かつて「環境都市宣言」「エコポリスセンターの建設・運営」等全国に先駆けてまちの環境改善に取り組んできた板橋において、今日全国各地で取り組まれている「市民発電所の建設」に乗り遅れたことは非常に残 念です。数kwの小さな、しかし、区民の皆様に誇って頂ける第1号発電所の実現に果敢に取り組もうとするものです。みなさまのご支援をお願いします。

コットン・プロジェクト

綿繰る車の写真

 地産地消及び緑を育て親しむ運動の一環として、わずかな庭の一隅、ベランダの小さなプランターで植物を育てその収穫物の恩恵に感謝する暮らしの楽しみを啓発するプロジェクトです。このプロジェクトでは天然繊維であ るコットンを主として取り上げることにしました(その他野菜類も)。もとより一家庭栽培での収穫量はわずかなものです。しかし、綿の利用には自然と共生してきた長い人類の暮らしの知恵が凝縮しています。そのような自然と暮 らしの共生を「コットン栽培」の体験を通して振り返っていきたい。全国的に「みどりのカーテン」が普及しましたが、板橋はその運動のひとつの契機を作り出した経験をもっています。10年後、みどりのカーテンとともに夏には綿の 花、秋には白い綿実が板橋のまちの随所に実り、赤とんぼが群れなす暮らしを創りだしたいと願っています。
なお、この事業は被災地ふくしまのコットン栽培活動への共感から発しています。いわき市のNPOザ・ピープルをはじめとする市民グループのみなさんとの地域を超えた「顔の見える人と人との交流」を深めていくこともこのプロジェ クトの目的の一つとしています。

もったいないリユース即売会プロジェクト

いかけやさんの写真

 このプロジェクトは区民祭にエコ・ネットとして出店し、5Rを啓発するイベント プロジェクトです。1品1コイン(\500)で家庭不用品(今年度はエコ・ネット会員の皆 様からの提供を予定しています)の即売をおこないます。
 将来的には不用品の収集ルートが確立できればと夢を膨らませています。

ところで5Rってなに?
  •                  ● ゴミを減らす(リデュース/Reduse)
  •                  ● 再利用する(リユース/Reuse)
  •                  ● 再び資源として再利用する(リサイクル/Recycle)
  •                  ● 不要なものはもらわない(リフューズ/Refuse)
  •                  ● 修理して使う(リペア/Repair)

PC再生化病院プロジェクト

パソコンの写真

 このプロジェクトは5Rの一環として、再生可能パソコンの廉価有償バージョンアップを行うプロジェクトです。毎月第1土曜日に病院開院を予定しつつ、現在、 企画の細部をつめている段階です。

環境教育プロジェクト

出前授業の写真

 このプロジェクトは、環境教育を実践的に行うものです。
エコ・ネット会員には「板橋環境教育プログラム」開発に携わってきた方々などの人材があり、 同プログラムおよび本法人独自開発のプログラムをもって、将来を担ういたばしの子供たちに、楽しみながら環境問題への「気づき」を与えていく活動を展開します。本年度はエネルギー環境教育の出前授業、エコポリスセンタ ー主催の「夏休みエコスクール」への参加を予定しています。

高齢者向け庭木清掃支援プロジェクト

庭木の写真

 このプロジェクトは地域社会におけるまちづくりを目的とした地域環境福祉活動です。板橋においても年齢別人口は既に高齢化が進んでいます。特に 戸建住宅において、庭木の手入れが滞り、生活感が見えなくなり、終の住処としての生活が出来なくなり、防犯、防災の温床となる事や、地域の人達に素通りされてしまう現実を、少しでも安全で楽しく穏やかに暮らして行ける地 域づくりのため見える人と人の“輪”の関係を見出す高齢者、後期高齢者支援としての庭木清掃活動を行うプロジェクトです。
プロジェクトの本格実施は来年度からを予定し、今年度は需要調査などを行う予定です。

”旬の食材”販売ウィーク開催プロジェクト

庭木の写真

 いま食材の「旬」、食卓の四季が忘れ去られようとしています。食文化の後退であるばかりでなく、ハウス栽培によるエネルギー消費の増加と栄養価の低下が進んでいるともいわれます。
このような問題意識をもつ区内食品店と協働して、「旬」を取り戻す啓発事業に取り組むプロジェクトです。旬食材リスト、旬食材の栄養評価、露地物とハウス物の生産エネルギー比較等の資料を整理して、パネルやチラシ作成してセール中に配布したいと考えています。
このプロジェクトは来年度から始める予定で、企画を検討中です。

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