小さな活動を大きな輪の広がりへ

    私たちの思い(設立趣旨)

 「いたばしの暮らしを考えるプロジェクト」に集まった区民たちは、私たちが暮らすまち「板橋」で暮らしを良くし、地球環境を守るために何が できるかを考えました。そこで、持続可能な板橋のまちづくりを進めるために、3回の連続講座の学びの中から、埼玉県小川町「霧里農場」での有機農法、福島県いわ き市周辺の被災地復興の取り組みを見学し参考にしました。それらの体験を踏まえ、板橋でも有機農法で自給できる農業と緑の保全・増進、再生可能エネルギーによる 地域での市民発電の重要性を感じました。
 2011年3月11日に発生した東日本大震災は、これまで安全と言われてきた原子力発電がひとたび事故を起こせば広範囲に放射能汚染をもたらし、多くの人々か ら生活と生業、雇用を奪い、将来の健康に不安を抱かせ、日本国土の一部を人が暮らせない土地に変えてしまう結果を招くことを明らかにしました。
 このことにより多くの区民が、これからのエネルギーや生活の仕方を考え直す機会を得ました。安全に、安心して生活を続けることができる地球・地域を未来を担う 子どもたちに引き継ぐために、今までの私たちの暮らし・私たちのライフスタイルを見直すことが必要です。
 太陽光等再生可能エネルギー利用の普及、省資源省エネルギーや地産地消および5R(ごみの減量・再使用・再資源・拒否・修理)等の推進、区内自然環境の調査お よび保全、区内の自然・まちづくりに関する認識を深めていく活動を通して、地域の生活環境の改善と自然環境の保全を進め、人と自然の調和のとれた循環型まちづく りを広くおおぜいの板橋区民と一緒に「板橋」で協働して行くことが重要だと考えます。
 環境・子育て・緑・福祉・教育などさまざまな問題を区民自身の生活課題としてとらえ、自らが解決していくまちづくりの取り組みには、多くの区民が集まることが できる場所、地域で行動する人を増やし、多くの知識・情報を集め、発信でき、未来に向け持続できる暮らし方・ライフスタイルを広げるアイデアが生み出せる場所が 必要になります。
 そこで、社会的に責任ある立場と目的を明確にし、新たな人と地域のつながりを生み出しながら、市民力・地域力を高め、持続可能な社会へと向かう一歩にしていく ために、利益を目的としない、市民・地域主導によるNPOを立ち上げます。1人では実現できないこともおおぜいの人との協働なら実現できます。私たちは、地域に 住む皆さんと共に安全で安心して生活ができるまちづくりを進めていきます。


   経 緯


   組 織

 理事長   横山 れい子
 副理事長   阿部 曉
 副理事長   小林 良邦
 理事   阿久津 弘
 理事   春日 新太郎
 理事   鈴木 一郎
 理事   寺田 茂
 理事   蓮沼 浩子
 理事   村松 しづ子
 理事   村山 雄一
 監事   朝倉 久男

   定 款

別ページで開きます。ここをクリックしてください。


   事業報告

  
Page Top